ライティング添削

お客様の「やりたい教育」を
実現する企画力、
手厚いサポートと、
最適なサービスでお応えします。

こんな課題はありませんか?
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文章を書けない新入社員・若手社員が増えている
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上司や先輩社員もビジネスライティングを学んだ経験がなく、適切に指導できない
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現場に余裕がなく、そもそも上司や先輩社員が指導する時間を割けない
なぜこの研修サービスを提供するのか?
私たちがこのサービスを提供するようになったのは、ライティングスキルがどのような仕事でも使用する必須スキルであるにも関わらず、そのスキル不足を感じている社員が多いからです。
「研修を実施しても書けるようにならない」という声も多く聞かれます。その理由は大きく2つあると私たちは考えています。
1つ目は、ライティングスキルを鍛えるには数をこなす必要があり、研修を受けるだけでは書けるようにならないことです。
2つ目は研修を受けた社員が、現場の上司・先輩から誤った指導を受けるためです。各社様の状況をヒアリングする中で、指導する側の先輩・上司も「ビジネスライティング」を学んだ経験が少なく、我流で(誤った)指導をしていることが分かってきました。
こうした課題を解消するために、私たちは指導側の先輩・上司、指導される側の新入社員・若手社員の双方に向けて事後課題として文書添削付きのライティング研修を提供しています。
研修の特長
相手に伝わる文章には理由がある。ロジカルライティングを身につけ、文章表現力を高める
コンセプトは「わかる」から「できる」へ、です。
ライティングスキルの強化には繰り返しのトレーニングが有効です。研修で学んだ内容を研修後の課題でアウトプットしてスキルの定着につなげます。講師による文書添削を通して、自身の文章の癖を改善し、読み手の行動変容につながるライティングスキルを身に付けます。
弊社がIT企業の新入社員に対し、配属から3か月後に行っている調査では、「自分に足りないスキル」として6年連続で「文章力」が第1位に挙げられています

研修の概要
研修では、講義と演習を繰り返しながら「ビジネスで用いられる表現」「読みやすい文章の書き方」「メール、議事録、報告書の書き方」などを学びます。
指導者向けのカリキュラムでは基礎的な部分は確認程度に留め、受講者同士による相互レビューや講師による公開フィードバックなど演習中心で組み立てています。
事後課題の文書添削では、ケーススタディによるロールプレイ形式でメール、議事録、トラブル報告書などの文書を作成し、講師による添削を受けます。
期間 |
1日 |
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人数 |
24人 |
対象者 |
新入社員、若手社員、中堅、マネージャー層 |
研修形態 |
集合研修・オンライン研修 |
バランス |
講義6:4演習 |
事後課題 |
あり(1~6回程度、ご要望に応じて調整可能) |
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- サービスの特長
- 具体的なカリキュラム内容
- 実際に参加した受講者の声
- 授業で使用するテキストのサンプル
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