ユーザー企業向けWebアプリ開発体験

お客様の「やりたい教育」を
実現する企画力、
手厚いサポートと、
最適なサービスでお応えします。

こんな課題はありませんか?
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すべてのサービスがITを前提
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下流(プログラミング)が分からず、上流(要件定義/設計)に困る
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DX時代、ITスキルはポータブルスキルに変化
なぜこの研修サービスを提供するのか?
すべてのビジネスパーソンに、システム開発現場を正しく把握するためのITスキルが求められています。
いまや世の中に出てくるほとんどのサービスはIT化が前提。ユーザーサイドがIT要件を正確に伝えられなければ、ベンダーによる手戻りやリリース遅延といったプロジェクトリスクにつながります。
とはいえ、本格的なプログラミングを学ぶには時間も環境も大きなコストとなりがちです。だからこそ、私どもでは“依頼する側”にこそ必要な、システム開発の基本構造や下流工程をイメージできるようになる機会を簡単に学べるコースを提供しています。
研修の概要
情報システムがどのように作られているのかが分からず、ベンダーの言われるままになっていませんか? 本セミナーでは、実際にインターネット上で動作するWebアプリケーション開発の体験を通して、情報システム開発の理解を深め、それによってユーザーサイドとしてどのような要件をベンダーへ出したらよいのか、そのヒントを掴みます。
期間 |
2日 |
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人数 |
30人 |
対象者 |
新入社員、若手社員、リーダー、マネージャー |
研修形態 |
集合研修・オンライン研修 |
バランス |
講義4:6演習 |
研修の特長
下流を知れば上流が変わる!簡単な開発体験を通して、精度の高い要件定義を実現
プログラミング体験を通して、システム開発の上流から下流までひと通りの工程理解を深める研修です。ITの全体像をつかみ、ユーザーサイドとして求められるITスキルを育成します。
実装パートでは、プログラミング未経験でも講師の指導のもと、動くシステムを完成させることができます。丁寧なサポートによって、これまで受講した全員がシステムを完成させており、初学者でも安心して参加できます。
必要なのは最小限の準備で、PCとブラウザ、Googleアカウントのみ。アプリのインストールや環境設定、管理者権限は一切不要で、セキュリティにも配慮した安心設計です。

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- サービス資料でわかること
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- サービスの特長
- 具体的なカリキュラム内容
- 実際に参加した受講者の声
- 授業で使用するテキストのサンプル
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