要件定義

お客様の「やりたい教育」を
実現する企画力、
手厚いサポートと、
最適なサービスでお応えします。

こんな課題はありませんか?
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顧客の“真のニーズ”をつかめていない
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研修の内容が現場実務とかけ離れている
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現場任せになっていて、属人化している
なぜこの研修サービスを提供するのか?
お客様から「要件定義がうまくいかない」というご相談を多くいただきます。特に多いのは、顧客へのヒアリングが不充分なため、本質的な課題や期待が正しく把握できず、あいまいなまま開発が進んでしまうというケースです。納期優先で要件定義の時間が充分に確保されず、その結果「手戻りが多い」「要望通りに作ったのに満足されない」といった問題が繰り返されています。
さらに、要件定義の進め方が社内で体系化されておらず、担当者ごとに判断が異なるという課題も多く見られます。こうした課題に対応するために、私どもではヒアリングやモデリングなど、要件定義の基本スキルを体系的に学び、現場で実践できる力を養う研修サービスを提供しています。
研修の概要
豊富な演習を通して、要件定義フェーズの重要性および要件定義書としてまとめるまでの⽅法や考え⽅を学びます。総合ケーススタディでは、講師をクライアントとみたてて実際にヒアリングを⾏い、要件定義書を作成します。
期間 |
2日 |
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人数 |
25人 |
対象者 |
若手社員、リーダー、マネージャー、上流⼯程の経験のある⽅ |
研修形態 |
集合研修・オンライン研修 |
バランス |
講義6:4演習 |
研修の特長
手戻り、納期遅れの原因はここにあり!抜け漏れのない要件定義の力を身につけよう
要件定義の基本である考え方やモデリング技法を学び、演習やケーススタディでは講師のフィードバックを通じて自身の強みや課題を明確にします。システム開発で起きがちな要件の抜け漏れを防ぐため、現場ですぐに活用できる実践的なスキルの習得を目指します。

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- サービス資料でわかること
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- サービスの特長
- 具体的なカリキュラム内容
- 実際に参加した受講者の声
- 授業で使用するテキストのサンプル
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