リカバリー編

PMBOKの知識エリアすべてにフォーカスをあて、プロジェクトのさまざまなフェーズで発生するトラブルに対し、その状況を分析し、適切な対処を行うプロジェクトリカバリーに関する知識を習得します。ケーススタディを通して、プロジェクトマネージャとしての知識を実践的な能力に転換するとともに、受講者相互の経験を共有することができます。

達成目標

  • プロジェクトリカバリーに関する基本的な考え方を理解する。
  • プロジェクトリカバリーの実務的な注意点について理解する。
  • プロジェクトリカバリーのケーススタディを通して疑似体験を行い、リカバリー技法の有効性を理解する。

研修期間

2日

研修人数

25人

受講対象者

マネージャー

バランス

講義 5 : 5 演習

カリキュラム

1日目

午前

1.オリエンテーション

2.あるプロジェクトにおいて

3.プロジェクトとリカバリー

リカバリーが必要になる理由

4.プロジェクトのリスクとトラブル

トラブルを未然に防ぐために

午後

5.プロジェクトのリカバリー

6.リカバリーの手順

トラブルの具体的状況と原因、プロジェクトに与えている影響を調査する

トラブルの解決策を検討する

リカバリー計画を立案する

リカバリー計画の承認を受け、リカバリー計画に沿ってプロジェクトとコントロールする

2日目

午前

1.ケーススタディ

プロジェクトリカバリー

午後

ケーススタディの発表

講師によるフォロー

2.プロジェクトリカバリーの注意点

3.まとめと振り返り

受講者の声

独立系 システム会社様

満足度

「プロジェクトリカバリがマネジメントに関する知識を総合的に必要とすることが良くわかった。ケーススタディを通じて気付いたこともあるので、まずは現場の小さな案件の解決に活かしていこうと思います。」

「研修を受けて過去の行ったリカバリの方法よりもっといい案もあったのかなと思いました。」

「リカバリーをするとき、現在の状況を知ることが非常に難しいと感じました。インタビューが大事で、正しい情報、必要な情報を短時間で聞き出す必要があると学びました。」

通信系 システム会社様

満足度

「リカバリーのアプローチの難しさを改めて感じた。(ケースバイケースで色々な場面を考えなければならず、何をGoalに据えるべきなのか?)」

「リカバリー時に、『人を責めない』『犯人探しをしない』を注意すること。」

「リカバリー対策の選択肢を、自らせばめることはしない、選択の可能性はすべてにあることを学んだ。」