ITコンサルタント育成

ITコンサルティングとしてとして必要となる外部環境分析、内部環境分析、問題点解決能力、情報化計画立案能力、提案の基礎力を向上するセミナーです。
様々なシチュエーションにおける演習を行うと同時に、ロールプレイやディベートを行います。後半は研修で学んだ内容を活かした最終ケーススタディにグループで取り組み、提案書の作成やプレゼンテーションから成果物の評価をします。

達成目標

  • ITコンサルティングに求められるシステム企画・分析能力、問題分析能力、提案能力などのスキルが向上する。
  • 問題解決能力が向上することで、受講者各自が自信を持つことになる
  • 受講者各自の積極性と提案の質、システム総合品質を向上することで、業務において顧客の信頼を得られる
  • 受講者の変革を相手に伝えることで、自社のサービスの実効性を顧客に提示できる

カリキュラム

1日目
午前午後
  • 1オリエンテーション
  • 2コース全体の概況
  • 3チーム分割
  • 4講座の前提条件
  • 5自己申告書の作成
  • 6力試し
    • ケーススタディ
  • 7ケーススタディに必要な知識
    • 顧客のビジネス、システムの理解
    • 自社の実力の理解
    • 提案書、プレゼンテーション
2日目
午前午後
  • 1自己申告書集計結果
  • 2ITストラテジストとITコンサルタント
    • それぞれの役割と業務
    • 期待する技術水準
  • 3コンサルティングとは何か
    • コンサルティングとは
    • コンサルタントに必要な資質/技術/能力
  • 4ビジネスコンサルティングの概要
  • 5ITコンサルティングの全体概況
3日目
午前午後
  • 1ビジネスコンサルティングの概要
    • ビジネスコンサルティングの分野
    • コンサルティングファーム
  • 2ITコンサルティングの全体概況
  • 3目標設定・概要調査
    • 概要調査
    • 概要調査の情報ソース
  • 4外部環境分析
    • 外部環境分析と目的
4日目
午前午後
    • 外部環境分析(続き)
    • 外部環境分析の対象
    • 外部環境の情報ソース
  • 1内部環境分析・ビジネス分析
    • 内部環境分析とは
    • ビジネス分析の目的
    • 各種の分析技法と演習
5日目
午前午後
    • 内部環境分析・ビジネス分析(続き)
    • 各種の分析技法と演習
    • ビジネス分析の結果
  • 1内部環境分析・IT分析
    • IT分析の目的と注意点
    • IT分析の方法
    • 【演習】ヒアリング
6日目
午前午後
    • 内部環境分析・IT分析(続き)
    • アプリケーションアーキテクチャ分析
    • 【演習】DFD作成
    • オーバービューフローチャート
    • 【演習】オーバービューフローチャート作成
    • データアーキテクチャ分析の目的と技法
7日目
午前午後
    • 内部環境分析・IT分析(続き)
    • データアーキテクチャ分析
    • 【演習】ERD、オーバービューフローチャートの作成
    • ITアーキテクチャ分析の目的と技法
    • 情報システム組織体制
    • 情報化投資分析
8日目
午前午後
  • 1問題点構造化分析と課題設定
    • 問題点構造化分析とは
    • 問題とは何か
    • 【演習】「あるべき姿」
    • 問題点解決手法の例
    • 【演習】ブレーンストーミング、KJ法
  • 2情報化戦略立案
    • 立案プロセス
    • 情報化戦略とは
  • 3情報化計画立案
    • 情報化計画の必要性とその方法
  • 4ケーススタディ
    • チームごとにケーススタディの実施
9日目
午前午後
  • 1情報化戦略立案
    • 立案プロセス
    • 情報化戦略とは
  • 2情報化計画立案
    • 情報化計画の必要性とその方法
  • 3ケーススタディ
    • チームごとにケーススタディの実施
    • ケーススタディ(続き)
10日目
午前午後
  • 1プレゼンテーション資料とは
    • プレゼンテーション資料と提案書の違い
    • プレゼンテーション資料作成
    • ケーススタディ(続き)
  • 2プレゼンテーション実施・評価
    • 提案内容の評価
  • 3まとめ
研修人数
25人
講義・演習のバランス
講義:4 演習:6
受講対象者

実績・受講者の声

業種・職種

メーカー系 システム会社様

満足度
  • 「上流工程における業務分析で様々なアプローチが行えるようになったと思う。下流工程での後戻りを無くせるように、今回の研修で学んだことを活かしたい。」

  • 「考え方、とらえ方から再度考えさせるような講座で、刺激的でした。」

  • 「話の内容がタイムリーかつ実用的でとても勉強になりました。」