新人と一緒に受けるOJTペア

OJTトレーナー(若手社員)と新入社員がペアとなって受講する研修です。
新入社員育成のために、コーチングをベースとしたスキルや考え方を学びつつ、ペアワーク、グループワークにより相互の理解を深めます。また、ペアワークにより、トレーナーも新入社員も納得のいく実現性の高いOJT計画書の骨子を作り上げます。

達成目標

  • 【共通】 OJTでの目標設定とその達成のための計画を立案し、OJT計画書の骨子を作成する。
  • 【共通】 OJT計画書の作成を通して、互いのスキルやマインド、パーソナリティの理解を深める。
  • 【トレーナー】 OJTトレーナーとして、求められる役割と必要な振舞いについて理解する。
  • 【トレーナー】 コーチング技法を用いた新入社員指導ができる。
  • 【新入社員】 会社(トレーナー)の期待を知り、将来の目標と達成方法を明確にする。
  • 【新入社員】 新入社員に必要とされるマインドを理解し、基本動作を現場で実践する。

カリキュラム

事前課題
午前午後
    • OJTトレーナー向け:OJT計画書に必要な項目の調査
    • チームが新人に期待する目標や取得を目指す資格などを事前にチームリーダーへ調査する
1日目
午前午後
  • 1オリエンテーション
    • 研修の目的、スケジュール確認
    • 【演習】どのようなOJTトレーナーになりたいか/新人はどのように配属先で活躍したいか
  • 2新入社員に必要なマインド
    • こんなときどうする?
    • 【演習】自分の仕事が定時で終わったら
    • 【演習】先輩不在時にトラブル発生 など
  • 3OJTトレーナーに必要なスキルとマインド
    • 人を育てるために必要なもの
    • ティーチングとコーチング
  • 4新人指導のためのコーチング
    • コーチングとは
    • コーチングの3大スキル
  • 5ストレスとモチベーションのマネジメント
    • ストレスは悪くない
    • モチベーションの外的要因と内的要因
    • 【演習】モチベーションをあげるには
  • 6OJTの成功のために
    • 相手に期待すること/不安
  • 7OJT計画書の作成
    • 目標設定と実践方法
    • プランドハプンスタンスセオリー
    • 【演習】OJT計画書の骨子作成
  • 8まとめと振り返り
研修人数
(OJTトレーナー25人/新入社員25人)50人
講義・演習のバランス
講義:3 演習:7
受講対象者

実績・受講者の声

業種・職種

独立系 システム会社

満足度
  • 「普段ここまで真剣に新人と向き合う機会がなく、ともに話し合い、お互いに成長できる貴重な時間でした。(OJTトレーナー)」

  • 「OJTトレーナーの皆さんが指導面で悩んでいたのは意外でした。また、担当のOJTトレーナーの性格やタイプを知ることで、これからの業務でよりよいコミュニケーションが取れると感じています。(新入社員)」

  • 「OJTトレーナーと一緒に目標を設定できて良かったです。トレーナーや部門の期待を実感し、より一層やる気になった。(新入社員)」

業種・職種

メーカー系 システム会社

満足度
  • 「トレーナーとしての教えすぎてもダメだし、任せっぱなしでもダメ、その場面にあわせた指導法が大切なことを学びました。また、ペア演習を通して、新人が何にストレスを感じるのかを聞けたのでとても良かったです。(OJTトレーナー)」

  • 「新人と今後についての話をすることでお互いの認識や関係が深められました。どのようなことができるようになって欲しいかを話し合うことができて、これからの業務に活かせそうです。とても学ぶことが多かった1日でした。(OJTトレーナー)」

  • 「私達新人とトレーナーの方々との意識や考えの差を知りました。これまでは一人で何とかしようと思っていましたが、これからは先輩への報連相をしっかりと心掛けたいと思いました。(新入社員)」