システム開発慨説

システム開発の手順と留意点、システム開発における様々な用語の理解を深める研修です。システム開発のプロジェクトで、自分が何を行っているのかが理解できるような知識を身に付けます。

達成目標

  • システム開発の工程とその内容を説明できる。
  • 各工程の主な成果物を説明できる。
  • 開発プロセスモデルの種類と特性を結びつけることができる。
  • ソフトウェア開発の管理要素を説明できる。

カリキュラム

1日目
午前午後
  • 1システム開発慨説
    • システム開発ライフサイクル
  • 2システム開発の方法論
    • ウォーターフォールモデル、スパイラルモデルなどプロセスモデル
  • 3システム開発の手順
  • 4開発工程とその成果物
    • 要件定義
    • 外部設計
    • 内部設計/詳細設計
    • テスト
    • 運用保守
  • 5ソフトウェア開発管理
    • 構成管理
    • 変更管理
研修人数
30人
講義・演習のバランス
講義:8 演習:2
受講対象者

実績・受講者の声

業種・職種

ユーザ系 システム会社様

満足度
  • 「システム開発方法の違いによるメリット・デメリットを知り、どのようなシステム開発に向いているかを学べた。」

  • 「実際に現場で働いている立場の講師だったので、教科書的な内容ではなく、具体的な職場の話を聞けて理解が深まった。」

  • 「システム開発における各フェーズの役割、テストの役割を明確に区別して説明できるようになった。」

業種・職種

メーカー系 システム会社様

満足度
  • 「システム開発のVモデルは聞いたことはあったのですが、各工程でどのようなことを行い、どんな成果物があるのかなど詳しく理解できたので、これから行われるシステム開発演習でこのシステム開発の流れを意識して取り組みたいと思います。」

  • 「システム開発における一連の行程について学ぶことで、システム開発とは実際にはどういったものなのか、自分はどういう業務にこれから取り組んでいくのかがわかりました。システムエンジニアとしてのビジョンがより明確になりました。」

  • 「システム開発の一連の流れのなかで要件定義の重要性を感じました。顧客の要求を的確にとらえて、それをまとめた要件定義書を作成しなければならない。ここが不十分だと、設計や開発がどれだけうまくいっても要件をみたすことができず、結果として悪いシステムになってしまうことがV字モデルを通してわかりました。」