流れ図で学ぶアルゴリズム

アルゴリズムのロジックを考えることの難しさと楽しさ、そしてソフトウェア開発での重要性を理解できるよう、流れ図の演習(読解、作成)を中心とした研修です。

達成目標

  • 順次/分岐/繰り返し/合計/平均/最大値/最小値/逐次探索などの基本フローチャートを自力で書ける。
  • プログラミングに必要なアルゴリズムの基礎をフローチャートに記述できる。
  • 模範解答や他者の物と比較する事で、効率的な処理の流れを理解でき、必要に応じてフローチャートを見直し・修正ができる。
  • 論理的な物事の考え方・思考を習得する。

カリキュラム

1日目
午前午後
  • 1アルゴリズムの考え方
    • 日常から学ぶアルゴリズム
    • 流れ図の書き方
    • 良いアルゴリズムとは
  • 2アルゴリズムの基礎
    • 合計と平均
    • 最大値/最小値
    • 配列の利用
2日目
午前午後
  • 1ロジックトレーニング
    • うるう年の判定
    • 入力値のチェック
    • 複雑な条件判定
    • 二重ループの流れ図 など
3日目
午前午後
  • 1定番アルゴリズムの紹介
    • サーチ(線形探索/2分探索)
    • ソート(選択法/交換法/挿入法)
  • 2総合演習
  • 3まとめ
午前午後
研修人数
25人
講義・演習のバランス
講義:7 演習:3
受講対象者

実績・受講者の声

業種・職種

ユーザー系 システム会社様

満足度
  • 「流れ図をただ書くだけでなく、『効率の良さ』や『良い流れ図とは何か』という点を意識しながら書けるようになったことが今回の一番の成果です。ペアレビューやグループでのレビューを通して、同じモノでもさまざまな流れ図があることを学びました。」

  • 「フローチャートという言葉の意味すらしらない状態から始めましたが、丁寧な指導のおかげで、独力でフローチャートを完成させることができるようになった。」

  • 「アルゴリズムをフローチャートに書き起こすことができるようになった。講師のレビューを重ねるなかで、効率の良いアルゴリズムの書き方がわかるようになった。」

業種・職種

金融系 システム会社様

満足度
  • 「より計算量が少なくなったり、人にとって見やすかったりいといった構造化された流れ図の作図を意識できるようになった。」

  • 「アルゴリズムを考える際に、自分が今までいかに思考が足りていなかったかを実感した。学生時代のプログラムでは、おおよそで作成しながらバグを取ることが多かったため、流れ図の段階で深堀ができていなかったと痛感した。」

  • 「グループワークやペアレビューで自身の考えたアルゴリズムを発表する機会が多いところがよかった。おかげでとても成長できました。」