ソリューション提案

その情報システムは、クライアントの問題解決に役立っているのか?
問題とは何か、その解決はどのようにすべきかを学ぶ、エンジニアのための問題発見解決技法セミナーです。問題発見・解決のための手順やリスクの考え方を理解し、解決策を導き出す能力を向上させます。

達成目標

  • ビジネスとITを結びつける=ソリューションビジネスを体感し、ITは顧客のビジネスの成功を支えるツールであることが理解できる。
  • システム開発の最上流工程の疑似体験を通して顧客の要求を知り、顧客不在の独りよがりなシステム開発にならないように配慮することができる。
  • 問題の発見と解決の規範となる考え方を理解し、日常業務における自らの業務改善を行うことができる。
  • 仮説思考による問題発見、課題設定、課題解決のアプローチを身につけることができる。

カリキュラム

1日目
午前午後
  • 1問題とは何かを考える
  • 2顧客のビジネスを理解する(DMM)
  • 3問題を発見する
  • 4問題の分析を行う
  • 5問題の解決策を考案する
  • 6提案のポイント
  • 7ケーススタディ紹介
2日目
午前午後
  • 1ソリューション提案 ケーススタディ
    • 顧客のRFPの読み込み
    • 問題分析
    • ヒアリング(講師が顧客役)
    • 解決策の考案
    • 同左
3日目
午前午後
    • ソリューション提案 ケーススタディ(続き)
    • プレゼンテーション準備
  • 1ソリューション提案発表
    • コンペ形式で提案を発表する
研修人数
25人
講義・演習のバランス
講義:5 演習:5
受講対象者

実績・受講者の声

業種・職種

ユーザ系 システム会社様

満足度
  • 「ただアイデアを出すだけでは、自分たちが満足するものでしかないということ。きちんと顧客が困っていることを分析したうえでアイデアを出さねばならないということを学んだ。」

  • 「ソリューション提案では、自身の”想像力のなさ”を強く実感した。できないことに不甲斐なさを感じたが、配属前に”できない”ということを知っていることは、非常に重要なことであると感じた。」

  • 「理想の状態とは何か、何が問題になっているのか考えることができた。また、提案の差別化を図るにはどのようなアイデアが必要か考え抜くことができた。」

業種・職種

独立系 システム会社様

満足度
  • 「顧客の問題分析の仕方について、最もよく学ぶことができたと思います。顧客が、自身では問題ではないと考えている部分に問題点や改善点があることもあり、その部分を提案する側が引き出すことの難しさと重要性を学ぶことができました。」

  • 「問題点やあるべき姿や現状などは身近にありそうなことなのに、学ぶにつれて複雑化していき理解をするのが大変でした。しかし、皆で一つの意見や目的出て納得できた時の達成感があり、楽しくもありました。」

  • 「ソリューションの提案とは依頼主の要望に応えるのみではなく、関係者全てにメリットを提供するとうことを学べました。立場の違いによる意見の違いをを見極めつつのソリューションの提案は勉強になりました。」